【健康博覧会来場者向け】おすすめセミナー

2月27日(木)開催
B-04
13:5014:35
赤裸々対談!帝人とGMOサインが語る
「BtoB企業Xアカウントの成功戦略とSNS担当者地位向上の秘訣」
帝人
コーポレートコミュニケーション部
X(Twitter)担当者
(帝人【公式】 @dakejanai_tj)

GMOグローバルサイン・ホールディングス
GMOサイン事業部 事業統括SC マーケティングG
X(Twitter)担当者
(GMOサインブログ @blog_byGMOSign)
「DAKE JA NAIテイジン♪」のフレーズでお馴染みの帝人は、自社ブランドイメージを守りつつも、コミュニケーションを重視した運用により存在感を高め、企業公式アカウントの“中の人”にも多くのファンが付くなど、独自の親しみやすさと発信力が注目されている。
一方、2022年末から本格的な公式X(旧Twitter)の運営を開始し、BtoBのサービスでありながらも親しみやすく身近な存在に感じてもらえるよう、ファンマーケティングを軸に日々のX運用でユーザーを楽しませ熱狂的なファンを生み出している電子契約サービス『電子印鑑GMOサイン』。
一見「難しい」「堅い」というイメージを持たれがちなBtoB企業のSNS活用。しかし、工夫次第でその壁を越え、多くのファンを生み出すことに成功してきた2社がBtoBアカウントが抱える課題を解決し、さらにSNS担当者としての社内での評価を高めるための具体的なノウハウをお伝えします。
[講師プロフィール:帝人 X(Twitter)担当者]
帝人株式会社に入社後、営業や広報などを経て現職。現在は広告宣伝やインナーブランディングに関する業務に従事しながら、Xアカウント「帝人株式会社【公式】」の運用を兼務。
「人間味あふれる投稿でコツコツと」をモットーに、ユーザーとのコミュニケーションを重視した運用を続け、 2023年10月には広報専門誌「広報会議」にSNS運用の手法が掲載されるなど、BtoB業態でありながら注目を集め約5年の担当歴でフォロワー数を約5倍の9.5万人に増加させることに成功。

[講師プロフィール:GMOグローバルサイン・ホールディングス X(Twitter)担当者]
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社に入社後、クラウドホスティング営業に配属。法人営業に加え、大規模な展示会への出展などに従事。
2022年10月から、国内シェアNo.1を誇る電子契約サービス『電子印鑑GMOサイン』公式X(アカウント名:GMOサインブログ)中の人を担当。
BtoBビジネスにおけるSNS活用をほぼゼロの状態からスタートさせ、約1年でフォロワー数2万人超えを達成。BtoBのサービスでありながらもファンとのコミュニケーションを大切にしながら根強いファンを増やし続けている。
B-05
14:5515:40
みんなの「推し」になるには?
フォロワーを5千人⇒40万人に増やした、アース製薬のファンマーケティングについて
アース製薬
新価値創造本部 コミュニケーションデザイン部
係長
成田 充 氏
虫ケア用品で推し活?UGCってどうやって生み出すの?
そんな悩みがある中で誕生したのが、アース製薬の公式Xを中心に人気を集めている「#アース隊」。動物をモチーフにしたキャラクターデザインの親しみやすさと同時に、アース製薬の商品や活動を推してくれるフォロワーも同じく#アース隊と称しています。そんなファンコミュニティ「#アース隊」の誕生秘話や、活用事例、日常的なX運用のポイントや今後の展望などを紹介します。
[講師プロフィール]
博報堂アイ・スタジオ・TBWA\HAKUHODOにてWEBディレクター・ストラテジックプランナーとして従事した後、2019年にアース製薬株式会社へ入社。主な業務は製品のプロモーション・デジタルを駆使した新規プロジェクト。19年9月より公式Xの運用を担当。当時5千だったフォロワーを2年半で約20万フォロワーの人気アカウントへと成長させた。現在では40万フォロワーを超え、SNSを中心に「アース隊長」としても活動している。
G-06
16:0016:45
カスタマーサポートは通販の「顔」
ていねい通販が考えるお客様に喜ばれるコミュニケーションとは
生活総合サービス
ていねい通販 カスタマーサービス部
パーソナルコミュニケーション セクションリーダー
坂 拓也 氏
「100億円企業よりも、100年続く会社」
世代を越えてお客様に愛される会社となれるように、ていねい通販のカスタマーサービス部では、売上の拡大よりも1人ひとりのお客様との「関係性構築」に力を注いでいます。
”お客様と会社”というよりも、”ご近所さん”のような関係になったりすることも!
創業当時から大切にしてきた、損得よりも「役立ち」を軸としたお客様対応や日々の取組みを、具体例を織り交ぜながらご紹介します。
[講師プロフィール]
ていねい通販に2015年に入社。入社9年目。
マーケティング部で29分CM(インフォマーシャル)の企画制作に携わり、2017年に新卒採用チームへ異動。2021年に現職へ。
既存センターの立上げや応対品質向上、オペレーターのマネジメントなどの経験を積み、今年から電話対応部門のリーダーとして、SVの人材育成やセンターの戦略構築などの業務を担当している。
H-06
16:0016:45
日本のブランドが中国市場で成功するための方法
~転換期を迎えた2025年の越境EC戦略~
Tmallジャパン
天猫国際Business Development
ジェネラルマネージャー
呉 海超 氏

Tmallジャパン
天猫国際Business Development
事業開発部マネージャー
朱 芝 氏

イングリウッド
Greater China Business Managing Director
劉 東旭 氏

中国の消費者行動の変化をつかみ、新たなビジネスチャンスをどのように捉えるかは、すべての日本ブランドが注目すべき重要な課題です。
競争力を維持するためにも日本ブランドには柔軟な戦略設計が求められます。
本セッションでは中国市場の専門家とTmallジャパンの2社で、2025年の中国市場の見通しとトレンド、また、Tmallを活用した日本のヘアケアブランドの取り組み事例を紹介します。
[講師プロフィール:呉 海超 氏]
東京経済大学大学院を卒業後、日本の医療衛生用品の専門商社に入社。 2015年に医佳医投資株式会社で副社長を務め、海外医療ビジネスを展開。
2017年に株式会社BHBを創立し、中国向け輸出と大手専門商社の越境EC展開のコンサルティングに尽力。
現在、Tmall Japanの責任者として、多くの日本ブランドの中国進出を支援し、その成功に貢献してきた。

[講師プロフィール:朱 芝 氏]
中国上海の出身。
学習院大学で経営学修士を取得後、ポーターズに入社、セールスコンサルティングとして日本の人材雇用の拡大に尽力。
2020年にInagoraに入社、日本産酒類のブランドインキュベーションに従事。ブランドの中国事業パートナーとして、中国市場の開拓を支援。
2024年にTmallジャパンに入社、現在コスメ、パーソルケア及び食品業界のブランド誘致を担当。

[講師プロフィール:劉 東旭 氏]
2012年、アクセンチュア株式会社に入社し、製造流通本部のマネージャーとして、グローバル大手飲料メーカーの日本市場戦略策定、グローバル大手製薬会社のバックオフィス業務改善、グローバルアパレルメーカーのサプライチェーン改革など、さまざまなプロジェクトに携わりました。
2016年に中国大手家電メーカーグループに転職し、東芝家電事業部の経営企画部長として、M&Aや経営統括を担当。また、Toshibaブランドの東南アジア事業や、COLMOブランドの中国マーケティングにも参画。
2019年に、パナソニックの北東アジアカンパニーでCEO室長として、カンパニーの立ち上げやBU別の事業計画策定を行い、Panasonic中国の洗濯機事業の立て直しや業務用空調機の経営統合プロジェクトにも取り組む。
2021年8月から2024年3月まで、Beijing Doodod Technologyで営業マーケティング本部長として、香港系コスメ小売大手WatsonsのDTCマーケティングプロジェクト、中国の通信キャリア大手である中国モバイルのオンラインショッププロジェクト、中国招商銀行の個人銀行部門のDTCマーケティングプロジェクトを担当。
2024年3月に、株式会社イングリウッドにて中国事業責任者として、上海英格伍徳商業有限会社の設立、中国向け越境ECビジネスの立ち上げ、現在AKNIRの中国ビジネス事業責任者となる。
2月28日(金)開催
C-11
10:3511:20
マーケティング担当者が知らなければならない広告ルール
優良誤認表示からのブランド棄損
日本マーケティング・リサーチ協会
事務局
事務局長
小林 恵一 氏

消費者が優良誤認する表記は枚挙にいとまがありません。今回は社会問題化してきた「No.1広告表示問題」を取り上げます。
所管する消費者庁も、一般消費者が優良誤認せずに商品等を選択できるようにする観点から、No.1表示に関する景品表示法上の考え方を示すため、実態調査を実施しました。
それらの結果を概説するとともに、業界団体としてのこれまでの取り組みを、問題となっている調査手法を例示しながら解説します。
更に今後の取り組みについてご説明します。
[講師プロフィール]
大学卒業後、アパレル小物系メーカーに2年間勤務し、商品の売れ方の差に疑問・関心が高まり調査会社への転職決意。
調査会社では、主にパネル(消費者/小売店)調査事業部門で、データ品質維持、レポーティング、データ分析報告等を25年ほど対応した後、
広報部門で主にメディアに向けてパネル調査データを用いた市場概況解説を行い記事化の支援を行った。
現在は、一般社団法人 日本マーケティング・リサーチ協会の事務局長。
F-12
11:4012:25
総フォロワー600万人超えのANAが語るファンを増やし距離を縮めるSNSマーケティング戦略
ANAホールディングス
広報・コーポレートブランド推進部
課長
槻本 裕和 氏
600万人以上のフォロワーを持つANAのSNS戦略の裏側とは。
Instagram、Youtube、X、TikTok、facebookなどさまざまなプラットフォームで多様なコンテンツを提供しているANAのソーシャルメディア。
プラットフォームを活かした運用方法、フォロワーの心をつかみ距離を縮めるコンテンツ制作術についてお話しします。
[講師プロフィール]
総合電機メーカーの広報を経て、2018年にANA入社。広報部で報道担当を経験。2021年からSNSを担当。TikTokを立ち上げ。現在、ANAの全SNSの企画・運営を担当。
H-12
11:4012:25
「新潟直送計画」に学ぶ
売上につながる、商品属性を軸とした産直ECでのメールマーケティング必勝法とは?
クーネルワーク
代表取締役
谷 俊介 氏

シナブル
執行役員
曽川 雅史 氏
「新潟直送計画」は、全国を対象に新潟県の産直品をお届けしているECサイトです。季節毎に多種多様な商品を取り扱われています。「お客様が購入された商品属性」を軸にメールマーケティングを行われておられ、大きな成果を挙げられています。本セミナーでは「商品属性と顧客属性を掛け合わせたメールマーケティング」についてお話しいただきます。
[講師プロフィール:谷 俊介 氏]
2010年上智大学法学部卒。大学在学中の09年から、設立2年目の東京のべンチャー企業で働き、新卒として就職。検索エンジンを主軸とするウェブマーケティングや広告運用業務、 大手不動産会社へのウェブコンサルティング、メディア事業の立ち上げ、新卒採用活動などの責任者として幅広い業務を経験した。11年に退社し、同僚や友人と4人で新潟に移住し独立。11年末に、新潟の生産者と全国の消費者を結ぶ、産地直送型EC「新潟直送計画」を開始した。87年生まれ、東京都出身。

[講師プロフィール:曽川 雅史 氏]
SaaS型CRMツールベンダーでの法人営業でトップセールスを達成後、子会社の取締役として広告事業の立ち上げに奔走。その後2年の個人事業主期間を経て、Webコンサルティング会社へ入社。大手企業へのWebコンサルティング新規法人営業に従事。2020年シナブル入社。これまでの経験を活かし、施策の自動化をベースとしたEC売上向上を支援している。

[受講者特典]
導入事例集をプレゼント
F-13
12:4513:30
よなよなエール×BAKE×Cake.jpの3社が語る!
急成長するギフトECの最新トレンドと成功戦略
MIKATA
情報システム開発部
リーダー
吉見 紳太朗 氏

ヤッホーブルーイング
YES!通販団 星組
Unit Director
植野 浩樹 氏

Cake.jp
代表取締役社長
髙橋 優貴 氏

BAKE
取締役 CBO
北村 萌 氏
EC事業の施策の一つとして、今、注力している事業者が増えている「ギフト」。本セミナーでは、ギフトを活用している、よなよなエール×BAKE×Cake.jpの3社からギフトECの具体的な取り組みから成長戦略について伺っていきます。
[講師プロフィール:吉見 紳太朗 氏 ]
2017年に、ECのミカタ(現MIKATA株式会社)に新卒入社
その後、営業職・編集職に携わる中で、ECのミカタのマーケティング業務全般に携わる。
現在では、プロダクト開発担当兼イベント担当として、ECのミカタのサービス開発及びイベント運営に注力している。

[講師プロフィール:植野 浩樹 氏]
大手SIerにてネットワークセキュリティエンジニアとして6年間従事後、2016年にヤッホーブルーイングへ入社。以降インターネット通販事業を担当し、公式インターネット通販サイト「よなよなの里」の本店からECモール店、ふるさと納税など数多くの店舗を運営。2019年より現職。

[講師プロフィール:髙橋 優貴 氏]
1986年生まれ。2008年東京都立大学在籍時にプログラミングを習得し、個人事業主として、flash広告の受託開発を行う。
著書に「Flashデザインラボ - プロに学ぶ、一生枯れない永久不滅テクニック」など。
2009年4月に株式会社FLASH PARK(現:株式会社Cake.jp)を設立しCEOに就任。
自らがエンジニアとして、「Cake.jp」を構築。

[講師プロフィール:北村 萌 氏]
2016年に「株式会社BAKE」に入社し、1人目の選任広報として広報室を立ち上げる。「BAKE CHEESE TART」などの各ブランド、コーポレート、国内外の新規出店、新ブランドローンチのPRを担当。2020年には、新規プロジェクトやブランド開発にまで領域を広げながら、オンライン事業部長を務める。2022年よりChief Branding Officer兼執行役員に就任し、2023年には「架空のパティスリー『しろいし洋菓子店』」を立ち上げる。2024年に取締役に就任し、国内事業を統括する。
F-14
13:5014:35
ChatGPT×ブランディング
生成AIをチームメンバーに迎える新しいブランド構築法
ブランド・マネージャー認定協会
理事/グランド・マスタートレーナー/カリキュラム編集委員
島田 良 氏
生成AIの活用が進む中、効果的な手法を模索する企業も少なくありません。本講演では、ChatGPTを活用してブランド戦略の課題を解決し、チームの生産性を向上させる具体的な手法を事例を交えて解説します。生成AIとの共創がもたらす新たなブランド構築の可能性を示し、企業が次の一歩を踏み出すための実践的なステップをご提案します。課題解決と未来創造に向けたヒントをお持ち帰りください。
[講師プロフィール]
長野県長野市出身。2010年当協会トレーナー認定。多数の講座を担当し、当協会全カリキュラムの編集に携わる。2011年長野県の「美容室りんごの木グループ」代表取締役就任。従業者参画型×生成AI活用手法「AIチームブランディング」で、ブランド人材の育成、企業の生成AI活用と浸透に尽力している。
共著に『社員をホンキにさせるブランド構築法』(同文館出版)、『ChatGPTと描くブランドの設計図』(ザメティアジョン)がある。
B-15
15:4516:45
顧客エンゲージメントを最大化するSNS戦略
~Sprinklrで実現するファンづくりと
アクティブサポート~
アルファコム
マーケティング部
部長
垣内 隆志 氏

Sprinklr Japan
Customer Delight
Senior Customer Success Manager
岩崎 多聞 氏
SNSの普及により、顧客との接点はますます多様化し、迅速かつ効果的な対応が求められています。 本セミナーでは、カスタマーサポート業界で注目されるSprinklrのプラットフォームを活用し、SNSを通じて顧客とどのように接し、ファンを増やすかについて詳しく解説します。 さらに、顧客接点の最終手段としての「アクティブサポート」を組み合わせ、最適なサポート体験を提供する方法もご紹介します。 ブランドと顧客の関係を強化し、エンゲージメントを高めるための実践的な知見と事例をお届けします。
[講師プロフィール:垣内 隆志 氏]
アウトソーサーや事業会社でのコンタクトセンターの設計・運営を多く経験した後、LINE株式会社にてLINE CustomerConnectの立ち上げを経験。チャットやLINEでのカスタマーサポートを世に広める。その後、accentureグループのIMJにてコンサルタントとして従事した後、アルファコムに参画。
C-16
16:0016:45
AI時代の成長戦略:マーケターの育成とキャリア形成
マーケターキャリア協会
代表理事
田中 準也 氏
顧客理解と革新的な戦略によって持続的な事業成長を牽引するマーケターには、従来のスキルに加え、創造性や倫理観などの資質が求められています。本講演は、変化に対応できるマーケターの育成とキャリア形成について、生成AIの活用など具体的な事例を交えて解説します。 <本講座で学べること:組織の活性化、マーケターとしてのキャリア形成とスキルアップ> <キーワード:マーケティング、キャリア、生成AI>
[講師プロフィール]
総合広告代理店やメディア企業にて、クライアントのマーケティング・コミュニケーションを支援しながら、2019年に設立された一般社団法人マーケターキャリア協会(MCA)に参画。
MCAではMCA道場を担当。MCAと早稲田大学社会人事業室との共催事業「早稲田マーケティングカレッジ」の講師や、Advertising Week Asiaのアドバイザリーカウンシル、産業能率大学の兼任教員も務める。
G-16
16:0016:45
健康食品・機能性表示食品の魅力的な広告表現について
キリサメ
代表/ストラテジックプランナー
永川 芳仁 氏
健康食品・機能性表示食品はレッドオーシャン化し、薬機法の改正などで、他社商品との差別化表現が難しい状況になります。本講座では、エビデンスやファクト訴求によりがちな広告表現を、より魅力的な訴求内容にするためのブリーフやクリエイティブ作りのポイントについてお話したします。
[講師プロフィール]
外資系広告会社、フライシュマンヒラードでのシニアバイスプレジデント職などを経て、現在に至る。フライシュマンヒラードでは戦略策定に特化したブルーカレント・ストラテジーを立ち上げ、代表として10年に渡り活動。
200社の企業やブランドの事業計画、リブランディング、マーケティングコミュニケーションの戦略策定を主導。消費財、化粧品、ヘルスケア、医薬品、金融、生命保険、百貨店、通信など幅広いカテゴリーに携わる。
[講演協力:日本マーケティング協会]

全部で約100講演
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本セミナーへの事前登録には「イーコマースフェア 東京 2025」または「マーケティング・テクノロジーフェア 東京 2025」への【来場事前登録】が必要です。

事前登録は満席となり次第受付を終了しますが、当日の空席状況に応じて【当日登録】を受け付けますので、直接セミナー会場までお越しください。当日登録の場合は「健康博覧会」および「Care Show Japan」の来場者バッジにて受講いただけます。